東北のお祭り 

2011年8月4日 角館〜秋田市
秋田の払田柵跡(ホッタのキアト或いはホッタのサクアト)を見に行きました。私は全く知りませんでした。ご存知の人は少ないと思う。(私だけが知らなかった?)


(東門)
少し離れたところに管理事務所があり、歴史のDVDを見せてもらう。
征夷大将軍になった坂上田村麻呂が800年代、平安時代この地で戦い勝利し治めた後が払田柵跡史跡。
鬼退治として有名な坂上田村麻呂が主人公です。残された絵(復元?)を見たら鬼を沢山殺しています。
しかしです。鬼と描かれているのは、この地元に住んでいた人間の事です。
敵を鬼としているのを見ると、鬼畜米英と言った戦争を思い出しました。
支配者からの反体制側は鬼とされるのでしょう。


(正門)


(正門から入ったところ)
この史跡は立派に保存管理されています。
地元の人に開放されていて、芝生でグランドゴルフなどを楽しんでおられました。

この日は角館(カクノダテ)でどうしても会いたい人が居る。
18年ぶりに会うその人の事を思うと胸がドキドキします。
その女性は元我社の社員さんと結婚しました。、仲人をしました。
彼女はたしか、若い時にミス秋田、ミス着物に選ばれたと聞いています。
派手なところが無く、清楚な美しさで、気品に満ちておられました。
精神性の高い女性です。
私の好きな女性の一人でした。
でも、結婚生活は一年も続かず角館に帰られたのです。
その頃の私は、子育てと家事と会社の仕事に忙殺されていて
遠くから嫁いできた薫子(仮名カオルコ)さんの気持ちを察し、話し相手にもなれなかった自分を後悔しました。

それから時折連絡があるようになったりして、
たまたま学生時代からの友人が現ダライ・ラマ氏のマントラを送ってくださったので、大事な何人かにコピーをして差し上げたのです。
薫子さんは、そのダライ・ラマ氏のマントラを大事にして「人生が大きく良いように変化してきました」と何度もお礼の言葉をくれました。
今回も東北へ出かける直前にメールが来て、主人に予定を聞くと、偶然にも角館を通るという事で今回の再会になったのです。

角館は緑豊かで武家屋敷の有名な町です。昔来た時の事を思い出しながら約束の時間まで武家屋敷を歩いておりました。

約束の時間に近付いて、ドキドキしながら待っていました。
その美しく気品のある薫子さんとは18年ぶりに顔を見た時、すぐに分り手を取り合って再開を静かに喜びました。
主人は「女同士二人だけで、そこの喫茶店で話をしたら」と
一人で町歩きに出かけてくれました。

二人とも目がウルウルして、今にも涙が落ちそうです。
18年の月日は一瞬にして流れました。
やはり、彼女の精神性の高さは半端ではありません。
「この角館の土地の神様は、薫子さんを離さない」と
確信出来るほど、しっとりしたこの町にあまりにも似合っているのです。実際に角館の地に根差した活動をしているそうです。
あっという間に一時間が経ち、主人が帰って来ました。
一緒に話に加わり、それでも時間はすぐに過ぎ去り、私達は秋田市へ向かう時間になりました。
彼女と別れて車でしばらく走った後、
「忘れ物してまった。薫子さんと写真を一緒に取るのを忘れた・・」
「それは、君たちがまた会うための楽しみとしての神様のプレゼント」と主人。
彼女からは写真を撮りたいと思っておりましたが、遠慮が先に立って言いだせませんでした。とメールが来ました。

また、メールに「ご夫妻にこの感動的な出会いの為の、あの結婚があったのかもしれない、と思うほどです。あの感動の再会の後、驚くべきパワーで物事が動きだしています」とメールをくれました。。 彼女の活躍は素晴らしいものです。
元気で頑張って!と祈っています。

竿灯祭りに招待されておりました。
キャッスルホテルを取っていただいておりました。
最上階の0号室! なんとなんと特別室。
政治家か有名人のための部屋なのでしょう。たまたま空いていたのでしょうか。
広い! 綺麗!です


居間
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居間

居間

寝室

洗面室

長くなりましたので、竿灯祭りは次回に

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2 Responses to 東北のお祭り 

  1. andante61 says:

    こんばんは。
    払田柵跡、初めて拝見しました。800年代というと、随分古い時代ですね。
    今なお、立派に保存管理されているというのは、素晴らしいことですね。
    18年ぶりの再会、本当に良かったですね。お二人の思いが伝わってきて、私もなんだか、じ〜んとしてしまいました。
    角館でしっかりと生きて行かれている、聡明で美しい薫子さん。
    ご主人さまがおっしゃるように、これからまたきっとお会い出来る機会があると思います。それを楽しみに♪ね。
    ダライ・ラマ氏のマントラ、私も嬉しく、有り難く思っております。
    竿灯祭り、さすがご招待!! すごいお部屋ですね〜。
    国賓クラスではないでしょうか(^o^)/ 眠ってしまうのは、もったいないみたいですね。

  2. michiyo says:

    ANDANTE61さま  ありがとうございます。
    ダライ・ラマ氏のマントラを送っていただいて、本当にありがとうございました。
    彼女の宝物になりました。薫子さんに送ることが出来て本当に良かったです。ありがとうございました。
    実は、私も不思議な体験をしました。「大阪あそぼ」で大阪湾に夕日を落ちるのを見に行った時(スカイホテル)、雲が多くて絶対見えない状況でした。
    主人がダライラマ氏のマントラを流したのです。
    不思議な事に雲が流れて、太陽が輝いてくれたの! ほんの数分でしたけれど、皆さん「えっ!」と驚きました。
    その時は偶然だと思っていたの。今回、薫子さんと会ってひょっとして・・・と不思議な気持ちになりました。
    ホテルは秋田市が予約を入れてくれたのです。お支払は我が家ですがとてもお安くしていただいたと思います。
    大阪なら「ン十万円」はかかるでしょうね。感謝です。

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