東北のお祭り 

2011年8月2日  青森「ねぶた祭り」
 
広瀬館のロビーで美味しいコーヒーをいただいて8時に出発。

磐越自動車道から、郡山JCTで東北自動車道に入る。
ひたすら北へ走る。菅生(スゴウ)PAで休憩。
ここのこんにゃく玉、一串4個で100円、美味しい〜。
前沢SAで昼食。
花輪PAで休憩。小岩井ソフトクリーム、美味しい〜。
15:30分青森中央IC。 16:00ホテル着。

東北自動車道は地震でもっと傷んでいると想像していたのですが、
道路は多少の凸凹がある程度で、地震の後とは思えないほどきれいに補修されていました。
海側の方に向かって、しばらく助手席から手を合わせておりました。

青森の駅近くのホテルは極端に狭いビジネスホテル。
主人がインターネットを駆使して探してくれた、ねぶた祭りに近いホテルの一室です。今まで泊まったホテルで一番狭い・・・当然ながら感謝あるのみ。。

早速、お祭り気分を味わう為に町に出た。
ねぶたの準備をしている会場には、大型バスで観光客が沢山運ばれてきます。


青森駅から町中をいつものごとく歩きました。
はやめに食事して(ホタテの専門のお店・ウニ丼もとても美味しい)、「ねぶた祭り」を見るための準備。
桟敷席もまだ空いている。

東北のお祭りは総て「ねぶり流し」といわれる。
寒い雪深い冬が長い東北。 夏は、眠ってなどいられないほど大事な季節。
五穀豊穣を願い(眠気を流す)というところからきた言葉だと主人に教えてもらいました。

7時過ぎ灯がともされ「らっせいら、らっせい、らっせい、らっせいら」の囃しと笛と鐘と太鼓が、始まり大きな「ねぶた」と「踊り手」が動き出す。
さすがに迫力があります。綺麗です。



子供の「ねぶた」もあり、可愛い〜可愛い〜。

「ねぶた」は通りによって見え方が違う。 広い通りより道幅の狭い方が迫力がある。見え方が違うというのはテレビで写るのとも少し違う。

後、町中で主人とビールを飲む。
気になった事・・・参加者以外の青森市の市民の皆さんの熱意がそれほど感じられない。
今まで見てきた「くんち」「諏訪神社御柱」 「岸和田のだんじり」「新居浜の太鼓祭り」「西条祭り」は自分たちの手で自分たちのお祭りをしている気甲斐のようなものが町全体にあったように思う。

昔、国鉄時代に東京から遠い地方へ乗客を運びたい。と言うところから東北のお祭りを盛んにして、盛大にしてアピールしていったと聞く。
そして、蝋燭から電球という便利なものが出来て巨大になったという。。
毎年の巨大化されたお祭りは、スポンサー無しでは無理になり、スポンサーの名前が前に出過ぎているように思うのは、私くらいなものだろう・・・。

一般の観光客には大きくて賑やかな方がいい・・・。
さすが「ねぶた」は迫力があります。角度を変化させながら向かってくるとその迫力が凄い!美しく盛大なお祭りです。

しかし、青森の小さな市にホテルが沢山ある訳ではない。
観光客は大型バスでやってきて、大型バスでホテルに向かう。
ねぶた祭りの近辺で、それほどのお金は使って貰えてないのではないでしょうか?
少し白けた感じがするのはそのせいでしょうか?

「みちのくの 祭りは夏に 恋い焦がれ」 通代

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2 Responses to 東北のお祭り 

  1. andante61 says:

    すごい長距離ドライブですが、東北自動車道はきれいに補修されていたのですね。一番大切な生活道ですものね。
    「ねぶり流し」(眠気を流す)初めて知りました。ご主人さまに感謝!
    お写真がよく撮れていて、お祭りの楽しさが伝わってきます。
    お祭りに近いビジネスホテルがとれたのはラッキーでしたね。私もツアーでしたから、お祭りを見た後、2時間位バスに揺られて、深夜どこかの温泉地着でした。
    青森ねぶた祭りと秋田竿灯祭りは、もう一度行きたいと、今も思います。迫力と美しさ。本当に百聞は一見にしかずですね。
    最後の一句、さすがです!(^o^)/

  2. michiyo says:

    ANDANTE61さま ありがとうございます。
    「眠気を流す」という言葉からきていたというのが面白いですね。
    竿灯のお祭りにも「ねぶり流し」の旗がひらめいていましたよ。
    東北の冬の長さが大変なんでしょうね。

    どこも子供が可愛くて! 「まつりバカ」予備軍で微笑ましいことです。

    下手な句を載せてしまいました。(笑)

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