私の34年前(1974年)の世界一周旅行日記 56

ブログをお休みしている間に34年前になってしまった。 最近、月日の経つ速さがとみに増してきています。 

1974年 3月15日 ニースからジュネーブへ

飛行機からみたニースの海岸の美しいこと。そして銀色に輝くアルプスの峰々の神々しいこと。美しいこと。広いこと。人間に踏みにじられていない白い雪が輝く峰々を眼下に見下ろしながらスイス・ジュネーブに到着。 

中立の平和な国。世界で最も美しいといわれる国に足を踏み入れる興奮がある。 言語はフランス語。スイスは地方によって日常使用される言葉がフランス語・ドイツ語・イタリア語・ロマンシュ語(?)と四つの公用語があるそうな。ゆえに英語は通じるようでひと安心。スイスの人は五つの言語がどれほど出来るのだろうか?すごいなぁ。   その名もホテル・デ・アルプスという私達向きのホテルが見つかり、近辺を散歩。お土産用の時計のペンダントが可愛く、値段も気に入って5つばかり買う。お店の人が私達が日本から来たというと「セイコーがあるじゃないの」と笑う。そうなんだけどね。    レマン湖散策。白鳥・水鳥が遊ぶこの湖は細長くフランスにも続く。ゴミ一つ落ちていないし空気も水も美しいのは当然のこと。120メートルにも吹き上げる噴水におどろく。

夜、食べたかったスイス名物料理、フォンデューのお店を探して、オイルフォンデューを食べてみた(チーズフォンデューの方も食べたかったのだけれどまたの機会に)。 (たぶん)サラダオイルの入ったフォンデュー鍋を食卓の上で火をつけて、一口大に切った肉を長いフォークのようなものに刺してしゃぶしゃぶの要領でたべる。ウェィターが目の前でいろいろな調味料、香辛料を混ぜて作ってくれたソースが素晴らしくおいしい。トレビアン!! こんなに美味しいものだったのですね。しっかりとソースの作り方を見たので日本に帰ってから必ず作ってみようと思う。

 

 

This entry was posted in General. Bookmark the permalink.

2 Responses to 私の34年前(1974年)の世界一周旅行日記 56

  1. andante61 says:

    こんにちは!
    旅行記、再開されたんですね。
    また楽しみにしています。(^^)
    スイス、とてもきれいな国のようですね。
    時計の「セイコー」は、当時から世界で有名だったんですね。
    オイルフォンデュー、美味しそう〜♪

  2. michiyo says:

    アンダンテさん コメントありがとう〜。旅行記を再開しました。
    当時の日記も古ぼけて読み辛くなってきて、パソコンに入れておかなければ・・・と思うようになりました。いろんな事の積み重なりで、今の私の人生がある。すべて〈楽しかった事・うれしかった事、悲しかった事・辛かった事)みんな良い経験なんだと思います。人はその時その時、一生懸命ですね。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

*

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>