Monthly Archives: August 2011

東北のお祭り 

2011年 8月5日 秋田市 竿灯祭り 高速道路の標識に「湯沢」という文字が出て来ました。 私も主人も、湯沢の近くに来ていて、アケミさんに黙って去る事は出来ないよね。と言う事になり、運転中の主人の携帯電話で私がアケミさんに電話を入れました。 「先生たち今何処にいるの?」 「湯沢の近くを車で走ってるの」 「来て!今日から湯沢は七夕祭りが始まる。実行委員長をしているので本部にいるから、湯沢の秋田銀行の前に来て!まだ車の規制が始まっていないから」 湯沢の七夕祭りは大きな美人画の絵灯篭をそれぞれ家の前、商店の前に並べて競います。 なかなか立派で有名です。大きな七夕の飾りもあります。 「もう、今年で実行委員長は辞めるわ」と言いながら、「先生ご夫妻は、今日は湯沢を無視して花笠祭りに行っちゃうの?」 「ゴメン。今度またゆっくり来る。・・・いぶりがっこを家に送っておいて欲しいの」 彼女は代々続くお漬物会社の社長。秋田で一番おいしいと私は思う。 秋田には本当に美人が多い。彼女もビックリするほどの美人。社長としての仕事も、イベントの企画や実行力も主人の一番弟子を自認するだけあって、頑張っています。 今度また来る、と約束をして秋田市に入ったのでした。 何度か訪れた事のある秋田の町。それでもそぞろ歩きをして お祭りの町の雰囲気を味わっておりました。

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東北のお祭り 

2011年8月4日 角館〜秋田市 秋田の払田柵跡(ホッタのキアト或いはホッタのサクアト)を見に行きました。私は全く知りませんでした。ご存知の人は少ないと思う。(私だけが知らなかった?) (東門) 少し離れたところに管理事務所があり、歴史のDVDを見せてもらう。 征夷大将軍になった坂上田村麻呂が800年代、平安時代この地で戦い勝利し治めた後が払田柵跡史跡。 鬼退治として有名な坂上田村麻呂が主人公です。残された絵(復元?)を見たら鬼を沢山殺しています。 しかしです。鬼と描かれているのは、この地元に住んでいた人間の事です。 敵を鬼としているのを見ると、鬼畜米英と言った戦争を思い出しました。 支配者からの反体制側は鬼とされるのでしょう。 (正門) (正門から入ったところ) この史跡は立派に保存管理されています。 地元の人に開放されていて、芝生でグランドゴルフなどを楽しんでおられました。 この日は角館(カクノダテ)でどうしても会いたい人が居る。 18年ぶりに会うその人の事を思うと胸がドキドキします。 その女性は元我社の社員さんと結婚しました。、仲人をしました。 彼女はたしか、若い時にミス秋田、ミス着物に選ばれたと聞いています。 派手なところが無く、清楚な美しさで、気品に満ちておられました。 精神性の高い女性です。 私の好きな女性の一人でした。 でも、結婚生活は一年も続かず角館に帰られたのです。 その頃の私は、子育てと家事と会社の仕事に忙殺されていて 遠くから嫁いできた薫子(仮名カオルコ)さんの気持ちを察し、話し相手にもなれなかった自分を後悔しました。 それから時折連絡があるようになったりして、 たまたま学生時代からの友人が現ダライ・ラマ氏のマントラを送ってくださったので、大事な何人かにコピーをして差し上げたのです。 薫子さんは、そのダライ・ラマ氏のマントラを大事にして「人生が大きく良いように変化してきました」と何度もお礼の言葉をくれました。 今回も東北へ出かける直前にメールが来て、主人に予定を聞くと、偶然にも角館を通るという事で今回の再会になったのです。 角館は緑豊かで武家屋敷の有名な町です。昔来た時の事を思い出しながら約束の時間まで武家屋敷を歩いておりました。 約束の時間に近付いて、ドキドキしながら待っていました。 その美しく気品のある薫子さんとは18年ぶりに顔を見た時、すぐに分り手を取り合って再開を静かに喜びました。 主人は「女同士二人だけで、そこの喫茶店で話をしたら」と 一人で町歩きに出かけてくれました。 二人とも目がウルウルして、今にも涙が落ちそうです。 18年の月日は一瞬にして流れました。 やはり、彼女の精神性の高さは半端ではありません。 「この角館の土地の神様は、薫子さんを離さない」と 確信出来るほど、しっとりしたこの町にあまりにも似合っているのです。実際に角館の地に根差した活動をしているそうです。 あっという間に一時間が経ち、主人が帰って来ました。 一緒に話に加わり、それでも時間はすぐに過ぎ去り、私達は秋田市へ向かう時間になりました。 彼女と別れて車でしばらく走った後、 … Continue reading

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東北のお祭り 

2011年8月3日  弘前〜田沢湖高原温泉 7時25分、ホテル出発 8時45分 弘前市役所駐車場に車を置いて市内見物。 市役所の前がお城、有名な津軽藩です。 入口の小さなお城跡が実は本丸だとか。昔は奥に正式な本丸があったと思われます。 お庭は自然が残されて素晴らしく、落ち着きのある景観で、何故か夫婦連れの私達の年配のカップルが多いのが不思議でした。桜の季節はさぞかし綺麗な事でしょう。 旧東奥義塾外人教師館(幕末には出来ていた) 2階は当時の写真や家具が展示されている。新しい文化を取り入れていた気風がよく分かります。 1階は喫茶店。 復元コーヒーなるものをいただきました。 お庭には弘前の有名な建物のミニチュアが並んでいて面白い。 弘前は津軽という地名の方が馴染みがあるかもしれない。 リンゴは日本一の生産量だし立派な城下町の雰囲気が漂っていました。 本物の図書館 弘前にもねぷた(ねぶた)祭りがあります。青森のねぶたに比べると 小ぶりかもしれませんが 生活に根差していて、地域のお祭りの感じが青森より残されているようにも思いました。 11時13分 大鰐弘前から東北自動車道を南下。 12時15分 岩手山SAで食事と給油 13時05分 盛岡ICで東北自動車道を出る。 13時50分 田沢湖 田沢湖は以前に来たので懐かしい。 3時30分 田沢湖高原温泉 「ホテルグランド天空」着 ここのホテルの部屋からみえる展望の素晴らしさはこの通り。 寝室・居間そして畳の部屋が10畳くらいがあり、広い。昨日の狭さと今日の広さ!! 昨日は洗面用具と下着の換えしかホテルに持ってはいらなかった(荷物を持ってはいると狭い)。 露天風呂が気持ち良く景色は、部屋から見える景色と変わらない。 早く着いたので、独占状態。 夕食も和洋折衷で美味しい〜。

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東北のお祭り 

2011年8月2日  青森「ねぶた祭り」   広瀬館のロビーで美味しいコーヒーをいただいて8時に出発。 磐越自動車道から、郡山JCTで東北自動車道に入る。 ひたすら北へ走る。菅生(スゴウ)PAで休憩。 ここのこんにゃく玉、一串4個で100円、美味しい〜。 前沢SAで昼食。 花輪PAで休憩。小岩井ソフトクリーム、美味しい〜。 15:30分青森中央IC。 16:00ホテル着。 東北自動車道は地震でもっと傷んでいると想像していたのですが、 道路は多少の凸凹がある程度で、地震の後とは思えないほどきれいに補修されていました。 海側の方に向かって、しばらく助手席から手を合わせておりました。 青森の駅近くのホテルは極端に狭いビジネスホテル。 主人がインターネットを駆使して探してくれた、ねぶた祭りに近いホテルの一室です。今まで泊まったホテルで一番狭い・・・当然ながら感謝あるのみ。。 早速、お祭り気分を味わう為に町に出た。 ねぶたの準備をしている会場には、大型バスで観光客が沢山運ばれてきます。 青森駅から町中をいつものごとく歩きました。 はやめに食事して(ホタテの専門のお店・ウニ丼もとても美味しい)、「ねぶた祭り」を見るための準備。 桟敷席もまだ空いている。 東北のお祭りは総て「ねぶり流し」といわれる。 寒い雪深い冬が長い東北。 夏は、眠ってなどいられないほど大事な季節。 五穀豊穣を願い(眠気を流す)というところからきた言葉だと主人に教えてもらいました。 7時過ぎ灯がともされ「らっせいら、らっせい、らっせい、らっせいら」の囃しと笛と鐘と太鼓が、始まり大きな「ねぶた」と「踊り手」が動き出す。 さすがに迫力があります。綺麗です。 子供の「ねぶた」もあり、可愛い〜可愛い〜。 「ねぶた」は通りによって見え方が違う。 広い通りより道幅の狭い方が迫力がある。見え方が違うというのはテレビで写るのとも少し違う。 後、町中で主人とビールを飲む。 気になった事・・・参加者以外の青森市の市民の皆さんの熱意がそれほど感じられない。 今まで見てきた「くんち」「諏訪神社御柱」 「岸和田のだんじり」「新居浜の太鼓祭り」「西条祭り」は自分たちの手で自分たちのお祭りをしている気甲斐のようなものが町全体にあったように思う。 昔、国鉄時代に東京から遠い地方へ乗客を運びたい。と言うところから東北のお祭りを盛んにして、盛大にしてアピールしていったと聞く。 そして、蝋燭から電球という便利なものが出来て巨大になったという。。 毎年の巨大化されたお祭りは、スポンサー無しでは無理になり、スポンサーの名前が前に出過ぎているように思うのは、私くらいなものだろう・・・。 一般の観光客には大きくて賑やかな方がいい・・・。 さすが「ねぶた」は迫力があります。角度を変化させながら向かってくるとその迫力が凄い!美しく盛大なお祭りです。 しかし、青森の小さな市にホテルが沢山ある訳ではない。 観光客は大型バスでやってきて、大型バスでホテルに向かう。 ねぶた祭りの近辺で、それほどのお金は使って貰えてないのではないでしょうか? 少し白けた感じがするのはそのせいでしょうか? 「みちのくの 祭りは夏に 恋い焦がれ」 通代

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東北のお祭り 

2011年 8月1日 新潟月岡温泉 15年以上乗っている愛車(トヨタ アリスト)で東北のお祭りに出かけました。 先日、主人が秋田へ講演にいきました。今回はそのお仕事の関係のある人からお誘いを受け「竿灯まつり」の招待券をいただきました。急遽「ねぶた祭り」「花笠まつり」に行く事になりました。秋田で会いたい人もいます。 主人の一人運転で(私はペーパードライバー)、しかも主人が風邪気味だったので心配ながらの出発でした。 新潟県と福島県を襲った記録的な豪雨で、予約していた新潟の阿賀野川流域にある旅館から、浸水の為に営業が出来ない旨があり、旅館の変更を前日にしました。 なんとなく不安を感じる旅の始まりでもありました。 長旅なので助手席に乗る私も、一緒に出来ることは何?と考えたのが 地図を見て、ドライブの時間の記録をつけていく事くらい。 休憩を多目に取るようにする事を薦める事くらい。 朝、7時半に自宅を出発。ひたすら100キロ以上のスピードで名神高速道路から北陸自動車道を走りました。 震災の復興支援を掲げた自衛隊等の車を見る事が多く、東北に近付いていることの実感がしました。 新潟の月岡温泉の宿に着いたのは15:15分 全体的な月岡温泉は大きくもなく、観光客も決して多くなく、さびれた温泉地の感じがしました。 ところがです! 宿の「広瀬館」はとてもしっとりした、サービスの行き届いた気持ちの良い綺麗な旅館です。 女将さんも美人です。 月岡温泉地を散歩しましたが、この広瀬館がとびきり良いように思いました。 団体客を取らず、家族だけのための旅館。前日申し込んだ私たちで満室の2階建ての旅館です。 貸し切りの原泉かけ流しの外風呂。 その外風呂の為の部屋。 お料理もなかなか。さすがにご飯の美味しさは格別。 お値段も手頃、気持ちのよさは格別の旅館です。

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