友人が乳がん!
私の仲好しで尊敬している甲子園に住む友人Mさん。
友人の中でも洋裁のプロとして、デザインも色彩感覚もセンスが抜群に良いMさん。
今、私はステンシルを教えていただいている。
「5月は忙しいので、今月はお休みね」と5月の初旬に言ってきた。「了解。私も忙しいのでお休み大賛成」と答えた。
昨日、電話があり、「実は乳がんの手術で入院していたの」という。
もう、ショックで、すぐには声も出ない。
明るく「今月は忙しいの」と言っていたから、まさかの事態。
「家族以外誰にも言わないで入院したの。ブルーな気持ちにさせたくなかったから」
「手術はうまくいったの? 発見はどうして?」と私。
「ある朝、腕を上げた時、ピリッとしたものを感じてもう一度腕を上げたら痛みが無い。それで時々触診しているので触ってみたら指に感じるものがあり、お医者さんに行った。
『よく見つけましたね。外側は見つけやすいけれど、この場所で見つけた人は居ない』と褒められ手術したのよ。
私と一緒で癌も元気なのよ。進行性の癌で抗癌剤を打つことになり、鬘も買った。鬘は若く見えるわよ」
と元気な声で言う。
クリスチャンの彼女はいつも神様と一緒。
「今回もね、辛いことは起こったけれど、主人の優しさや子供たち、孫たちの心遣いに辛いことより感謝出来るものの方が大きい」と言う。
いつもながら、頭の下がる思いで聞いていた。
「あなたの時間のあるとき、遊びに来てね。お稽古ごとも全部中止したから、元気な日は退屈かも。。」
「あなたが私に会いたい時は、いつでも言ってね。飛んで行くわ」と答えた。
必ず彼女は元気になれる。癌を克服できると強く思う。
「あなたもマンモ検診を受けなさいよ」
私の良き友人で師でもある大事な人だ。
私も検診を受けなければ!