Monthly Archives: March 2010

松江に行ってきました。 

3月18日 午前中、主人の講演があり、久しぶりに後ろの方で聞く。 昨日の会食の4倍の60人程の人たちが来られた。 マイクの調子が悪いのが気になる。 主人の講演はレベルの高いところで本音のところを話す。同じ本を読んでも受け取り方がそれぞれあるように、きっと聞いている人たちの受け取り方も様ざまなんだうな〜。 さらりと話をしている中でも、凄い中身を話している。 何人かの人たちと昼食後、5時半の飛行機まで時間があるので観光することになった。観光課玉造支部の瀬戸川幸治君が案内をしてくれるという。 昨夜の会食も一緒で、「3年前、茶谷さんの講演を聞いて、玉造温泉を活性化するのにとても役立った」と語っていた30歳前のハンサムな笑顔の素敵な瀬戸川君。 「ダブル幸治で奥様をご案内いたしますね」と笑う。 私の希望で小泉八雲の資料館とお城の堀を巡る船にの乗せてもらった。(前回は時間が無くて飛ばした) 日本で英語の教師をしていたギリシャ人のラフカデヨ・ハーンが病気して、その時、仕事として世話をしたセツさんと結婚。 「あの頃の日本人の女性のやさしさに、西洋人はびっくりしただろうな〜」と主人が言う。今でも日本の女性は欧米人から見ると優しく魅力的なんだそうです。??ですが。。。 セツさんが、聞いた英語の発音を出雲弁で単語帳をつくっているのに心引かれた。耳に聞こえる発音通りで感動もの。日本語が出来ない夫と英語が出来ない妻でも意思は伝わったという。 お堀巡りはガイドさんがとてもいい。主人がいつも言う「形通りのガイドをしてはならない」のお手本。お客さんとコミニケーションを上手にとっていて楽しい。前職は高校の先生だったとか。多くのガイドさんがとてもユニークなんだそうです。 後、瀬戸川君が頑張っている玉造温泉の温泉神社へ。 真玉(温泉神社にある丸い石)を「願い石」として、「叶い石」(神社で売っ居る小さな石)をひっ付けて、流れている水をかけながら願い事をすると叶うという。私の買った叶い石の紙袋には小さな紺色の石が入っていましたでした。(一つ600円で可愛い布袋と願い事を書く紙が入っている)若い女性が列を作って並ぶという人気のスポットになっているようです。。若い女性はこのハンサムな瀬戸川君も目当てかもしれないな。(彼は休日は神社の庭の掃除をして、ガイドもしている) 足湯はどこにでもあるけれど、手を温める温泉が丸い石から出ていて(手桶湯、美肌温泉水として売っている。200円。これも素晴らしい。これも瀬戸川君のアイデア) 瀬戸川君は帰りの飛行場の近くの美味しいお蕎麦屋さんに連れて行ってくれた。本当に美味しい。私が今まで食べたお蕎麦で一番おいしかった。 時間ぎりぎりに空港に着く。 瀬戸川君、ありがとう〜。あなたの人柄と発想と努力と笑顔は多くの人を惹きつけます。 私たち夫婦も、また玉造温泉に行きますね。

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松江に行ってきました。 

主人の講演があり17日から18日は松江に連れて行ってもらいました。 3年前に松江に初めて足を踏み入れ、今回は2回目。 伊丹空港から小さなプロペラの飛行機に乗って出雲空港まで1時間。空港には県からの公用車が迎えに来てくださっておられました。 主人は私の為に空港に近い荒神谷へ行くことを事前に所望してくれていたようです。 主人曰く、日本史を紐解く上で欠かせない遺跡が壱岐。出雲の荒神谷。佐賀の吉野ヶ里。青森の三内丸山はぜひ見ておくようにとの配慮です。 荒神谷で待っていて下さった保科さんに案内されて、主人が私に見せたかった場所、銅剣385本が4列にきれいに並べられてで1983年に発掘された場所。また横から銅矛16本、銅鐸6個も出土された場所。本物は出雲大社の博物館に展示されているけれど、レプリカが出土した時と同じように並べられている。 出土は何を意味するのか?・・朝鮮半島と出雲の関わり。一つだけはっきりしているのは東大と京大の研究とは全く違う「発掘」になったこと。後に梅原先生がこの地を訪ねられた時、その件で陳謝なさったそうな。 保科さんと主人が自分の意見を交換し合うのが楽しく聞こえる。古へのロマンがあります。 荒神谷博物館で発掘当時の写真が放映されていた。 感動ものでした。また、博物館の近くの田んぼは2000年ハス(古代蓮)の生育地となった。 6月中旬から8月にかけて5万本の美しい古代蓮の花が咲くと言う。 乾燥された蓮の実の出来る茎のところが1本100円で売っていたので5本買いました。一本一本のユニークな造形美がとても気に入ったのですが、帰りの飛行機の中でも長い茎を持ち続けるハメになりました。 宍道湖のほとりのホテルに案内していただき、夜は16名ほどの人たちと会食。 明日が主人の講演。 ホテルに戻って温泉に入る。美人の湯とかでとても湯質の良い、いいお湯でした。美人になれたらいいな。

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鶯の鳴き声

今日は寒い。三寒四温とはうまく言ったものだ。 おまけに冷たい雨。 いったん暖かくなってからの寒さは妙にうらさみしい。 そう言えば、主人は三月に入ってしばらく寒い時に「いつまで寒いんや!」と腹立たしそうに言う。結婚してから欠かさずに毎年言う。40年近く聞いてきたなぁ。 でも、二、三日前から裏山の若い鶯の鳴き声が聞こえてくる。 やはり三月。春だ! メジロも出てる。春だ! 宝塚は一番春の季節が似合う。 道端のスミレも満開だ。 「春のうらら」を存分に楽しもう〜と思う。 後、何回経験出来るのだろう?とふと思うようになった自分に、「楽しみなさい」と鶯が鳴いてくれているみたいだ。

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