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2009年  夏の大阪あそ歩(アソボ)

大阪あそ歩は夏はお休み(大阪あそ歩は博覧会ではない)。 特別企画として、(読売ファミリー共同企画) 〕篝遒鮠紊蟆爾蠅乃なは三十石船。 △覆砲鑪鮖縫蹈泪鵝‖膾綮安膸社めぐり(住吉大社・四天王寺・生国魂(イクタマ)神社)。 の二つに参加しました。 ,詫邯豌函⊂佇…盪斡さんの三十石船を聞きながら、大阪水上バスで毛馬の閘門を出て淀川を2時間ほどの上り下りを楽しむというもの。 驚きは毛馬の閘門、閘門を開閉して水面を調節して船舶を通過させる。 パナマ運河と同じ!。行きは水面が上がっていき、淀川、大川に入った。 帰りはその逆で閘門で水面を下げて船が進む。 船が静かに上下する。日本の淀川で!!  普段は経験が出来ないそうです。 明治18年の大洪水をきっかけに、大橋房太郎が先頭になり政府に淀川改修請願運動をおこして 毛馬の閘門、新淀川が出来て、毛馬の3000軒の住居は水没しましたが、大阪は大洪水から救われるようになりました。(今年、淀川改修100年) 等々主人から説明があり、毛馬と言えば蕪村。蕪村大好きな主人は、蕪村に触れていましたが、もっと語りたかったと思います。 落語の高座も臨時で作られてあり、三喬さんの落語を目の前で聞きながら、出されたくらわんか餅とお茶をいただきました。目の前のライブは目が合うのでドギマギしながら楽しくききました。 あっという間の2時間あまりでした。 ■汗さ初めに出来たとされる住吉大社は普段は入れない場所に入れていただき、お祓いも受け真弓宮司のお話も聞くことが出来、立派な昼食をいただくことが出来ました。参加しておられる皆さんもとても満足気な雰囲気。 遠い昔、遣隋使・遣隋使が出発時は必ずお参りをした航海の神様。 初辰さんとして商売の神様としても有名。 初詣のテレビの報道に必ず映される赤い太鼓橋(修復中)で有名な住吉大社は、普段は静かで落ち着いている。 四天王寺は言わずと知れた、聖徳太子が建立(593年)なさった仏教の初めての大寺で日本で最も古い寺社建築様式。 鎌倉時代に建てられた西門の鳥居は春分と秋分の日は、太陽が鳥居のど真ん中に沈む。大阪の四天王寺、西はその昔は海だったから西国浄土の信仰、夕陽に向かって念仏を唱えると極楽往生出来るということだったのでしょう。 四天王寺の5重の塔に登り、和松庵でお抹茶と吊鐘饅頭をいただく。四天王寺は何度か来ているが、池に蓮の花が咲き、緑に囲まれた静かな和松庵は初めて。 亀井堂で水の受け皿になっている亀は建立当時のままだそうで、びっくり。水も湧水。 生国魂神社(イクタマ神社) 大阪の人はいくたまさんと親しげに呼ぶ。 最初に建てられたのは2000年以上前とか。まさか!  まだ大阪が八十島であったころに出来た神社で「国生み神話」として古事記、日本書記に出てくる。 以前は大阪城の土地にあり、1585年に現在のところに遷座したそうです。その後も何度か台風等に壊されて今は鉄筋で建てらいる。 ここでも別室に案内されて、宮司さんから説明を受けて、お祓いも受けて、案内される。  三つの大寺社をバスで巡りましたが、全部大阪上町台地にあります。  古代の大阪、難波は、奈良・京都の平安京・平城京よりも古い歴史を持っていることに気付かされます。 大阪は歴史の深い町だったことを、参加者は改めて理解したように思います。

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