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2009年 初春大歌舞伎とダライ・ラマ師

あけましておめでとうございます。  今年もよろしくお願いします。 ・・・と言っても、もう九日。あっという間に日が過ぎていきます。 昨日は我が家の恒例になった松竹座の歌舞伎を観に行きました。 いつもは、お正月3日に行っていたのですが来客もあり、同じ観るなら例年通りに良い席を取りたかったので8日の夜の部にやっと取れました。 通し狂言「霊験亀山鉾」。四世鶴屋南北作。 歌舞伎は「通し」ですることが割に少ないので、通し狂言は期待以上に面白く楽しんできました。 話の筋は「武士の仇討」 結構複雑に絡み合い、妻と芸者との間にも絡んでいく。。。 片岡仁左衛門がとてもいい。 片岡仁左衛門が悪役を見事にその存在感で演じていた。。二役の早変わりも楽しく面白い舞台をさらに面白くしてくれました。「悪の華」を演じるのは、二枚目が第一条件らしい。美男子だからこそ魅力的なんだそうです。納得、納得。 雨の場面設定では舞台の上から本当の水がザァザァと落とされました。 歌舞伎の舞台で本当の水が使われたのを観るのは私は2回目です。 中幕で坂田藤十郎の「花競四季寿(ハナクラベシキノコトブキ)」の舞いがあり新春らしい雰囲気が溢れておりました。妹さんである中村玉緒さんにそっくり。 それにつけても歌舞伎の役者さんって大変だなぁ〜と思います。長時間の舞台。毎日の舞台。地声の大きさ。重い衣装。踊り。決まりの形。等々子供の時からその環境で育たないとなかなか出来ないのでしょうね。今回も子役の吉太朗ちゃんが頑張っておりました。 それにつけても、見ごたえのある楽しい舞台でした。 27日までやっております。大阪の人は是非に! 一昨日、学生時代からの友人から、ダライ・ラマ師がマントラを唱えておられるCDを送っていただきました。 そのお声の素晴らしいこと。音楽的なこと。神聖なこと。それでいて非常に色っぽく (m(__)m )魅力的なお声のマントラ。 心に響き、しみわたるそのお声に心が穏やかに満たされて、元気になってくる。 「自分が自分でいたらいいんだ」と見守ってくださっているような、応援してくださっているような ・・・幸せな気持ちになります。 その夜、眠るのが下手な私が普段よりぐっすり眠りました。しかも、いつもより1時間多く。 ダライ・ラマ師に抱かれ子守唄を歌っていただいたような・・・ありがたいことです。 送ってくれた友人、そしてその友に送ってくださったお友達。 ありがとうございます。 春から縁起がいい! 今年も、元気でたのしくをモットーに生きていきたいと思っております。

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