Monthly Archives: December 2008

2008年(平成20年)もあと一日

今年もあと一日。 おせちを作りながら一休みでパソコンを開けました。 100年に一度の世界大不況と言われながら、家族元気でそれぞれの地で新年を迎えることが出来ることに深く感謝をしています。 2008年は私には旅行の多い年でした。またいろんな事に向き合う年でもありました。 昔のことも改めて知ったり確認した年でもありました。 それにつけても忙しい年でした。恒例のお正月の歌舞伎に始まり(以下忘れないように私へのメッセージ) 2月  ○主人の本が発売される。     ○京都・八瀬で業際の女性ばかりの新年会。(男性たちは毎年お茶屋さんで芸者さんあげての新年会)。     ○英国から絵本作家の友人、ジョン・バーニンガム氏の来日で二人で東京へ。 3月   ○北陸・三国の「川喜」に蟹を食べに。雪の永平寺。      ○八重山諸島に五日間の一人旅。 4月  ○主人が風邪をひきました。 4月、5月の連休は山の家。ご近所のHご夫妻が遊びに来られました。 5月  ○なかばから私が風邪をひきました。 6月  ○草津・尾瀬・猿ガ京温泉・金沢にドライブ。白い水芭蕉に感激!長蔵小屋にも感激!     ○次女の帰国。私の風邪が治らず長引く。     ○ 主人が「完全房室ブロック」と言われ、あわやペースメーカー騒ぎ。 7月  ○主人が穂高へ独行登山。 8月  ○山の家 9月  ○岸和田だんじりをお気楽ファミリーで遊ぶ。翌日ゴルフ組と和歌山城観光組。      ○東京の長女宅へ、新宿泊まり(主人講演あり)。      ○2週間の東欧旅行。 10月 ○主人の新仕事任命される。 11月 ○ニュージーランド旅行。 毎日がイベントの連続。 12月 ○パーティー4つ(大阪2、宝塚1、京都1) イベントの連続 日帰り旅行やお稽古等を入れると病気以外、殆ど家にじっとしていなかったことになる。 悲しい知らせもありました。石垣島、八重山育成園の宮城信紀さんの死。ご近所のHさんの死。  大好きな二人の人が逝ってしまわれた。 突然で悲しすぎる。 来る年が、優しい年であって欲しいと思います。  元気でたのしい年になりますようお祈り申し上げます。

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2008年11月21日〜28日 ニュージーランド旅行 6

11月27日 六日目  ロトルア〜ワイトモ〜オークランド バスで走る。今日も走る。 ワイトモのツチホタル。とても幻想的で美しい。鍾乳洞を奥に進んでいく。鍾乳洞そのものはそれほど珍しいものではなく規模も大きくない。 「ツチホタルの見えるところに行けば、ボートに乗ります。声を出さないように。写真を撮らないように。静かに順番に乗り降りしてください。降りる直前に写真を撮られますからにこやかに。」と注意を受けました。 ツチホタル! は日本名。アブや蚊の種類の幼虫(ワイトモは蚊)。ミミズのように細長い体から数本の粘着性の糸のようなものを垂らしていて、その体は青白く光りを放ち洞窟の天井や壁にピタリとくっついている。洞窟の中が満天の星空のように輝いている。思わず絶句する人が多く、慌てて口に手を当てる。 綺麗だ!ぼんやり光って見えるのは粘着性の糸の為か幻想的に輝く。 まさかこんなに多く生息して、こんなに神秘的で美しいとは・・・。美しい光にボウフラ等の生き物が引き寄せられて、粘着性の糸に絡まりツチホタルの餌になる。成虫になると1〜3日で卵を生み死ぬ。その亡骸は卵から孵った幼虫の餌になる。生涯で動くのは1冂とか。う〜ん、それは可哀想。でも、神様から見れば私達人間もツチホタルも大した差は無いのかも・・・。 船で降りる時パチリと機械が写真を撮る。 写真はCDと共に売っているので買ってみたが、あの美しい満天の星のような様子は映っていなかった。 でも、ワイトモに来て、NZの神秘さに改めて気付いたようにも思う。最後の楽園がいつまでもこの神秘さを失わないで欲しい。 昼食は高原の中のお洒落なレストラン「ローズランズ」で牛肉のステーキバーベキュー。 素晴らしいお天気なので、お外の席が用意されていた。大きな木の木陰で気持ちがいい。 「レアー」と言っておいても、こちらの人は焼き過ぎるので傍に行ってOKと言って早めに貰ってください。日本のような霜降り肉ではないので、我慢してください。とガイドさんから言われていた。 でも、赤身のお肉もおいしいのです。口の肥えた人たちばかりですが、屋外の気持ちの良さ美しさ、清潔さ、野菜のバイキングの質の良さ、手作りクッキーの美味しさ等々、すべて満足。「食は脳で食べる!」という主人の自説に内心納得。  「昨日は売り切れていましたが、マーガレットおばあさんのハンドメイドの羊のピンクッションが可愛くてここにしか売っていなくてお薦め」とガイドさんに教えられ妻達は、食事の前にそれを買いに走る。本当に可愛いのでみんな10個とか20個と買いました。 バスはトイレ休憩を入れながらひたすら走る。 オークランドは都会なので車の渋滞に入ると1分の遅れが10分、20分の到着の恐れがあります。皆さんは買い物をなさりたい様子なので、オークランドに早く到着したいので、ご協力願います!と言うガイドの説明に「ハイ!」と素直な妻たちの返事。 オークランドは都会。本当に車や人が多くなってくる。 見晴らしの良い丘の上から、太平洋とタスマニア海、沢山のヨットが見える。この太平洋は深くて深海の生き物が多く生息しているそうで、地元の高校生が保護のための活動をしているとか。海の色が違う。 さぁ〜最後のNZの地、オークランドで買い物だ! 珍しく私達夫婦も買い物買い物。大橋巨泉のお店が商売上手。「ポッサム入りのセーターを3枚買うとキャンペーン中なので1ドルでご自宅へ発送します!しかも、NZで買うと12%の消費税が付きますが、空輸の場合は免税(飛行機の中と同じ)になりますのでお得です!!」 まんまとその手に乗り(?)、またその前に買った人たちがあまりに良いというので、な、なんと私の分3枚、主人の分1枚(先日の分を入れると2枚)を買いました。私の分は娘たちが欲しがればあげよう〜と大義名分を掲げて、清水の舞台から飛び降りた気になって買いました! 喉の為にプロボリス。マヌカハニー(蜂蜜)も。 夕食はクレイフィッシュ(伊勢海老)を海に面したレストランの屋外でいただきました。美味しい大きな伊勢海老でした。日本と同じ島国であることを再確認。NZ最後の晩餐です。賑やかなこと! アジア人はヤカマシイ!と言われそうなので気も使います。 「楽しかったねぇ〜」と皆が言います。 ガイドさんが、「結婚はしたくなかったのですが、5組のご夫婦とご一緒して、結婚もいいものだなぁ〜と考え直しました」としみじみおっしゃる。「そうねぇ、一回はしておいた方がいいかも。でも私達お気楽さんでも、この歳になるまではそれぞれ大変だったのよ」と一人の妻側が言う。 夕食後、お一人の奥さまが買われたポッサム入り赤いのマフラーが可愛いくて、他の4人の妻たちも記念に同じ物を買うことになり、またお店へ。(夫たちはあきらめ顔) 明日の朝も4時半起き。早く寝なければ!と言いながらも、港のお店でまた飲みました。NZ最後の夜は名残惜しい。 11月28日  早朝、オークランドからニュージーランド航空で関空に向かう。「朝食は出ますが、乗ってからしばらくかかる」というので、空港でみんなの余ったお金30ドルでお寿司を買う。それが安くておいしい。ちなみにオークランドは日本料理を出すお店が世界で一番多いという。(たぶん日本以外で) あるご夫婦の飛行機の席はクラスが上。「エコノミーの下があればそこがいい」という私達夫婦。「先に早くに着いたら待っててねぇ」と冗談を言いながら、誰も全然気にならないのがこのグループの良さで最後まで楽しく旅を続けられる。まさに「お気楽」グループ。 旅行が出来る健康を持っていること、仲間がいること、その余裕があることに深く感謝を致しました。 明日が分からない人生だからこそ、今日がいい日でありますように・・・。

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2008年11月21日〜28日 ニュージーランド旅行 5

11月26日 五日目 クライストチャーチからロトルア 朝早くホテルを出発して、空港でお弁当を食べる。バナナやリンゴ。パンに飲み物。デザートの入った紙のボックス。 北島の方が暖かい。当然。。 ロトルアについて、7人はワイラケイゴルフクラブへ。肩を痛めている主人と私ともう一人の奥様とガイドさんで大型バスで観光にむかう。運転手さんが「三人はファーストクラス」だと笑う。 レッドウッドの多い観光の森、カリファオルニアから輸入したが、早く大きくなりすぎて材木にはならなかったので、ここを観光の森にしたという。ふむふむ。ラグビーのオールドブラックスの胸にシダのマークがあるが、そのシダがいっぱい。裏白のシダは原住民のマオリ族が夜の道に迷わないようにちぎって道に置いたという。月光にその白さが浮きたった。なるほど。 デ・プイアはマオリ族の文化の保存や伝統工芸の専門学校があり、また硫黄の臭いのする。間欠泉「ポフツカイザー」が勢いよく高く噴き出していた。ぼこぼこと泥が湧く池もあり日本人なら「何々地獄」と名付けるでしょうが「カエルの池」と名付けられてあった。なるほどカエルがあちこちに飛び込んでいるような感じがする。 日本人には硫黄の臭いは温泉の臭いで嫌がらないけれど、嫌やがる国の人たちもいるとか。。 絶滅を危惧されているキウィバードの小屋があり、ガイドさんが「たぶん寝ていると思います・・・」と。 夜行性の為、昼夜を反対にしたその暗い小屋は確かに一匹がすやすや寝ている。・・・とそこへ何だか長い嘴が地面を突っつきながらひょこひょこ歩いて来る。キーウィバード!!ガイドさんが驚いて私達に指をさす。 地味な茶色い20センチくらいのボールのようなお尻を見せて私達の前を通り過ぎた! 想像していたより思いっきり可愛い〜。いっぽ歩く度に長い細い嘴で土をほっつく。飛べない夜行性ののんびりしたキーウィバード。 小屋から出た時にガイドさんが「一日に4時間しか起きていません。絶対起きているキーウィを見ることは出来ないと思っていました。私も滅多に見ることが出来ないのです!」と興奮している。 本当にラッキー。貴重な可愛いキーウィバード。 昼食は展望レストランで、トンカツ定食! 日本人のコックさんだというトンカツと魚のフライ。美味しくて三人大喜び。ご飯、お味噌汁、手作りのお漬け物もおいしくて〜日本の食べ物は懐かしくやはりおいしい。 展望台に三人乗りの大ブランコがあり、モーターで引っ張っていき離される。前が美しい湖なので気分はそこにほり出される感じなのでしょう。悲鳴が聞こえる。 ホテルに着き、主人は有名な温泉、ポリネシアン・スパへ。 疲れを感じる私はホテル部屋で泡風呂をゆっくり楽しんだ。 ゴルフ組が帰って来てから、地元で美味しいと言われる鹿肉を使う中華料理店へ。そこの北京ラックがとても美味でした。鹿肉も意外に美味くて満足・満足。

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2008年11月21日〜28日 ニュージーランド旅行 4

11月25日 四日目 クライストチャーチ なんと素敵な町なんでしょう。 花と緑のまち。 住んでみたいまち。 今日はそれぞれ自由に過ごすことに。 午前中、私達夫婦とご主人がゆっくりしたい方の奥様と3人で町を散策する。 ホテルの前はハグレ公園。なにはともあれ町の名前の冠があるチャーチに。 中心地にある教会の前から可愛いトラムが町中を走っている。子ども用の電車のように可愛くて愛嬌がある。 取りあえずは一周してみた。。愛らしいまち。市の予算の十分の一は緑と花のために使われるという。スゴイ! ゴミなど全く落ちていない。 地震がある可能性のため家はせいぜい2階建て。日本と感じが似ていて家の大きさはさほどではないけれど、敷地は広く庭の手入れと道路に面してある芝生の手入れが行き届いている。 トラムに乗っていると仲間のご夫婦一組が乗ってこられ、またもう一度一周(15分くらい)してから、教会に入り狭い階段を上って塔の上から町を見た。緑の多さが実感できる。 ご一緒した彼女の買い物にお付き合い。我が家は主人のセーターを買う(ポッサム入り)。 彼女をホテルのご主人の所へお連れしてから私達夫婦は、国際南極センターに行きペンギンや南極での生活の体験のようなものを味わってから、5組の夫婦全員でガーデニングのツアーに出かけた。 これがスゴイ。個人のお宅の庭にも入らせていただくのだけれど、素晴らしいの一言に尽きる。 クライストチャーチはガーデニングのコンクールがあり、個人・会社・通り別等で別れて審査される。 皆さん競っておられるのです。お留守の家の庭にも入らせていただいて美しさに溜息。在宅されていたお家の奥様は出てこられて、案内してくださいました。お花の手入れで旅行は出来ないとおっしゃっておられました。みんな頷く。納得。 のんびりした町です。制服を着た子供たちがなんどもかわいい。。。 夕食はホテルの近くの評判の良い「ヘイズ」に行くことに決め、主人が予約を入れておいた。 豪華ではなく普通のお店。けれど、ここのラム肉の美味しさに全員が唸りました。主人たちは煮込みのラム料理。私達は焼いたラム料理を注文して分けることにしました。 本当に信じられないくらいにおいしい〜。料理の仕方も上手なんでしょうが、ラム肉そのものが良いのだとも思いました。全く臭みがありません。ついでに頼んだムール貝のミルク煮もおいしい〜。今まで食べたムール貝の中で、一番プリプリしていて味も良く、また追加注文。今もあのラム肉のお料理とムール貝が忘れられません。 ホテルに帰るまでにバーに寄りました。ビリヤードが一台あったのでみんなで楽しむことに。私は生れて初めての経験でしたが、夫たちは全員出来る。不思議。賑やかに遊びました。 明日は北島のロトルアに朝早く飛行機で出発。

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2008年11月21日〜28日 ニュージーランド旅行 3

11月24日 三日目 クインズタウンからマウント・クック〜クライストチャーチへ NZは移動に時間がかかる。 大型バスの意味がよく解る。 牧草地の羊の群れを見ながら、どこまでもバスが走る。結構なスピードで。 羊たちに歓声をあげていたのにすっかり慣れてしまった。ルピナスが一面に満開に咲いている。綺麗だがその強さにNZの人には迷惑な花。例年よりずいぶん早く満開になったらしい。温暖化がNZにも影響が大きい。 南島は降雨量は少ないので牧草地には機械が水をまいている。水源から長い管を引き、地上2メーターほどのところにその長い長い移動が出来る管に穴が開けてあり水を放出している。 バスが走る。どこまでも、という感じで、その間青い空と白い雲と緑の牧草と羊の群れ。人は見ることがあまりない。 ポッサムという大きなネズミのような動物を、引き殺せ!という条例が出来ているので道には死体が転がっている。 その昔、野兎の被害で天敵のポッサムをオーストラリアから輸入したらしい。その後増えすぎてキーウィバードが食べられてしまった。ポッサムの毛は中に空気があり軽くて暖かくてメリノウールと混ぜてセーターにするととても価値を持つ。 毛玉も出来ないし、洗濯にも強くて耐える。お値段も張る。野生のポッサムは菌が多くてセーター用には養殖しているらしい。道路の遺体は鳥が掃除してくれるそうだ。 世界遺産、マウント・クックは残念ながら雨で、その美しい姿は見せてくれなかった。それまでいいお天気だったのに、山のお天気はムツカシイ。主人は残念そうだ。「またマウント・クックに登りに来る!」と言っておりました。 見えるはずの山に向いてレストランで昼食。そして3Dの立体映画でマウントクックを楽しむ。買い物を楽しむ。主人はマウントクックの名前のはいったキャップ。 せめて、ヒラリー卿の銅像と一緒に写真を撮る。NZで存命中に紙幣に肖像が載った英雄ヒラリー卿。マウントクックで鍛えエベレストを征服したヒラリー卿の像をじっと見つめている主人がいました。 ガイドさんも運転手さんもバスもここで交代して、ひたすらクライストチャーチに向けて走る。 マウント・クックから離れるとお天気はすっかり良くなる。 マウント・クックの裾野に開けた高原にあるテカポ湖は、氷河から流れ出た水に岩石の微粒子が混ざり合い、日本では見たことのないような不思議な色、ミルキーブルー。本当にこんな色が自然の中に存在するのだろういか?と目を疑うほどの水色。(緑に近い美しさは何度もみたことがありますが・・・) その湖畔にひっそりと建っている小さく質素だけれど味のある「善き羊飼いの教会」がある。いい感じです。教会に寄付をして入ると絵葉書が1枚いただけた。教会の中から見えるテカポ湖のミルキーブルーの色は何とも美しく不思議なやさしい色でした。 夕方、クライストチャーチに到着。町のど真ん中に広い広い公園がある。その名もハグレー公園。なんだかワクワクしてくるようなまちだ。 夕食はフラワーディナー。特に美味しいと思わないけれど、美しい花を料理に入れ込こんでありました。パンジー等を食したのは初めて! 夜空に輝く南十字星を教えてもらいました。  

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2008年11月21日〜28日 ニュージーランド旅行 2

11月23日 二日目  ミルフォード・サウンドへ バスで世界遺産フィヨルド国立公園、ミルフォード・サウンドへ出発。バスは結構スピード100キロくらい出して走る。途中静かな湖畔のまちテ・アナウ湖畔でバスはトイレタイムを兼ねて停まりました。 バスが走り、山々が現れ始める。植物の生える限界の標高がくっきりと境が出来ている。また草木も生えない山にガイドさんが「氷河が削った跡が見えるでしょう。そして幻の滝がいっぱいでしょう〜」 「あのぉ〜、幻ではなく本当に水が流れていますけれど」  「エッ! 本当ですね。昨夜雨が降ったのですね。水を含まない岩の山々ですので・・・」幾筋もの白い細い滝が山々から流れ落ちている。 そしてNZではじめての手彫りのトンネル! ついこの間まで電灯も無かったそうです。一方通行で15分は待つことになるそうで、バスを降りて景色を楽しむ。昔、このトンネルが無い頃、郵便配達さんは山を超えて配達したそうだ。スゴイ。 クィーンズタウンから4時間ほどバスは走りミルフォード・サウンドに着きました。美しいフィヨルドの景観・海からほぼ垂直に切り立つようにそびえる山々にはさまれた細い入り江をクルージングで楽しむことに。 昼食後、船の甲板に出るとすごい風です。クルージングの後は10人乗りのセスナに乗る予定なので、雨でも風が強くてもすぐに中止になるそうなので、皆内心気がかり・・・。でもお気楽な妻達は操縦席である船長室にも入って船長と仲良しになる。 アザラシの一団が岩の上で寝そべっているのが見えるよ!と教えられみんな大喜びしました。 まれにペンギンも見ることがあるそうですが、今日は暖かいし無理だよね〜と諦めていたら、双眼鏡で調べていた船長が「ペンギンがいる!」ってマイクで教えてくれた。 客みんな大喜びして声をあげたせいか、岩の上のペンギン3匹が慌てて滑って?フィヨルドの海に落ちた! 珍しい小さめのペンギンだ。ガイドさんもペンギンに出会えるとは!と驚く。 またフィヨルドの美しさは南極に近いことを肌で感じる。周りの山々、夏のフィヨルド、NZのアルプスは雪が残り美しい。 クルージング(2時間ほど)が終わってバスで5分ほど走り、セスナを乗りに行く。雨がパラつき、ガイドさんがとても心配している。「セスナが飛ばないとどうなるの?」との問いに「来た道をまたバスで4時間かけて帰ることになります」とのこと。バスの運転手さんはどちらにしても来た道を帰るそうだ。。 セスナが飛ぶという事でヤレヤレ。パイロットを入れて一機に10人乗り。で、今回の幹事さんご夫婦が後の便に乗ることになり、ガイドさんが私達と一緒にセスナに乗り込んだ。 ちょっと緊張の面持ちの私達(19人乗りには乗ったことがあるけれど)。爆音の為イヤーマットをしていざ! するーっと浮かび上がると先ほどクルージングした入り江が真下に見えてくる。そして、雪を頂いた山々の上を気持ちよく美しい景色を見下ろす。船からは見ることの出来なかった湖もあり滝が流れ落ちている。山の表情が近くに見える。うつくしい〜。山好きな主人はウズウズしてくるだろう。 と思いながら20分ほどでワカティブ湖が見えてきてクィーンズタウンに着く。 幹事のご夫婦の機は手違いがあり30分遅れて着く。 ホテルで夕食。 その後宴会。

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2008年11月21日〜28日 ニュージーランド旅行 1

仲良し5組の夫婦、10人で今回はNZに行ってきました。夫たちはそれぞれ経営者なので忙しい。妻たちは別名「お気楽シスターズ」と呼ばれています。が、次女が長崎へ一緒した時に「妻たちの方が一枚ウワテ」とも言っていた。 昨年おはら「風の盆」に行ったとき、偶然全員が行っていない「NZに行こう〜」ということが決まりました。 羊の国、NZは爽やかな初夏でした。 全体を通じてお天気に恵まれ皆が期待していた以上に素晴らしい旅行になりました。 NZは牧草と羊の国。殺人事件は年に一度あるかないかという安全な国。清潔な国(水道の水が飲める・ゴミが落ちていない)。食事もおいしかった! 自然の中のペンギン、アザラシ、幻想的な土ホタル。珍しい起きているキィーウィバードも見ることができました! 気温を前もって調べたら、3社がそれぞれに違う。その差も昼間だけの温度で10度違う! 半袖から寒さ対策まで用意することに。不思議に思っていたけれど、現地に行って初めて謎が解けた。 南極に近いNZは日によって時間によって全く違うのです。 11月22日 一日目 オークランド着 クゥーンズタウンへ。 関空から11時間半でオークランド。NZは検疫が厳しい国で、食べ物は飴でもガムでも入国の際は申告をしないといけない。日本からのゴルフ靴に枯葉が1枚付いていて友人はひっかかりました。  乗り継いで1時間50分、南島のクィーンズタウン着(時差3時間は楽でいい)。 日本人のガイドさんが迎えてくれて超大型バスに私達だけ10名(この10名は大きなバスに決して負けてはおりませんでした)。 エニシダの黄色い花が満開で美しい。NZで牧草地の垣根として植えたのが広がって今では困りものの植物らしい。ルピナスの花が色とりどりに競っているように咲いてとても美しいけれど、これも増えすぎて困っているとか。。。 牧草地に羊たちを見ると皆うれしさに写真パチパチ。 ヘイズ湖、アロータウンからキブストンバレー・ワイナリーに行きました。ここのワインが連続して世界一位の座に着いているとか。葡萄畑と貯蔵庫を見学して試飲。飲めない私が美味しい〜と思いました。ここで昼食。 早速奥様方の買い物が始まります。 毎夜の宴会用のワインも買いました。 クィーンズタウンは湖に面した小さな美しいまち。今は別荘が多いとか。気温23度くらいで気持がいい。妻たちは買い物買い物(私は絵ハガキのみ)。 夕食はゴンドラに乗って山々に囲まれたワカティブ湖畔に広がる美しいクィーンズタウンのまちを一望できるボブズヒルのレストランでバイキング。景色の良さで人気があるのか満員。 この夜からもう宴会が始まる。私達の旅は3部屋続きを取るように強く要望している。他のお客さまの迷惑になるのを出来るだけ避けるため、真ん中の部屋で宴会が始まる。

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2008年9月18日〜10月1日 東欧旅行此.廛薀

9月28日 プラハ二日目 石畳の道を走る車の音が結構耳障りで、いつでもどこでも眠れる主人でもよく眠れなかったらしく(我が家が静か過ぎるのかも)部屋を変えて欲しいと申し込んだ。「狭くてもいいのなら」ということで変わる。確かに狭いけれど中庭に面した細長い部屋でいい感じ。ベッドも横並びではなく縦並びで珍しい。 ヨーロッパはコンチネンタルで朝食が着いている。どこのホテルもハムやチーズがおいしい。 昨日、予定通りにプラハに入っていれば、今日はチェスキー・クロムロフに行く予定だったけれど、プラハの町をゆっくり楽しむことにした。 すぐにトラムに乗って旧市街地に行く。 繁華街。 旧市庁舎の天文時計はユニークである。大きな時計が上下に二つあり目をひく。 (昼からこのタワー・ゲートに上り景色を楽しむ) 

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