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2008年9月18日〜10月1日 東欧旅行 ウィーン

2008年 9月21日〜9月27日  オーストリア・ウィーン( ドイツ語・通貨はユーロ) 9月21日 ウィーン一日目 西駅に到着。タクシーでスターライトホテルへ。 運転者さんがホテルへ着くまで、いろいろ英語で案内してくれる。 ホテルはそれほど大きくはないが、部屋が素晴らしい〜。スィートでとても広い。センスいい。暖房が入っている。バスタブがある。 荷物を置いて、すぐまちにとび出す。  小雨もようで少し寒いが、あ〜ぁ、なんという街だ! 中世にタイムスリップした感じの、それでいて明るくおしゃれで美しく心弾むまち。ハプスブルグ家の権力の大きさが解かる。 王宮を中心にリンク内は歩ける範囲。地図を片手にもう〜楽しくて(風邪なのに)、石畳の道を歩きまわる。 英語の表示・案内があるということは、こんなにも楽なんだと実感もする。 マリアテレジア皇帝やエリーザベト妃に出会えそうな錯覚さえ感じる。馬車がよく似合う道。 ステファン寺院、不思議なおしゃれで立派な寺院の横の小道を歩いて行くと、友人が教えてくれた「グラーシュムゼウム」 シチュウのおいしいお店。黒ビールもおいしかった!  バスタブにお湯を張り、お風呂に入る。 本当に素敵な部屋だ。風邪の方も薬が効いてなんとか悪化はくい止めている。  9月22日 ウィーン二日目 昨日ホテルで「ウィーンの森観光」のバスに申し込んでいた。ホテルまで迎えに来てくれる。 私が勉強不足だったのでびっくりしたのだけれど、ウィーンの森は決まった場所ようなものではなかった。ウィーンの郊外の緑全体をウィーンの森というのだ! アルプスの雪解け水がウィーンを緑豊かな森を育てているそうだ。 では、日本は関東平野を除いたら全部森だなぁ。宝塚は森の中にある町だ。シューベルトもモーツアルトも好きだったという温泉地帯は、日本でいう草津温泉に似てる。神戸や芦屋、宝塚にとっての有馬温泉という感じがする。もちろん建物は洋風で違うけれど、なぜかそんな考えが浮かんだ。 エリーザべト皇妃の息子ルドルフ皇太子が心中した別荘は小さな教会になっていて、写真が飾られ棺が置いてある。(当然中身は埋葬されている) この事件の後、エリーザベトは黒服だけしか着なくなったという。 観光バスは美しい教会と地底湖に連れて行った。 私は教会はいつも、立派さと静寂な凛とした気高さと美しさに感嘆するけれど、信者でない者の持つ距離を感じます。どんなに立派でも美しくてもそれ以上でもない、それ以下でもないので「すごいなぁ〜」で教会の名前さえ忘れてしまう。(^^;) 地底湖は元炭鉱であったが、爆発があり水が流れ込んで炭鉱の掘削したところ跡に湖のようになったものでした。観光用の小さな船が説明をしながら案内してくれる。 年中9度という気温は外が寒いので全然気にならない。炭鉱で働いて爆発により犠牲になった人たちの数も多く、慰霊の場所も丁寧に祭られてありました。 バスはオペラ座前で解散。 近くにあるザッハホテルの「ザッハトルテ」を食べに行く。 外まで観光客が並んいる。 こうなったら徹底的に観光客になりきって過ごすことに決めた。 カフェの方でも食べられますと案内もあるけれどやはりホテル内で食べたいと並んだ。 順番待ちをして案内されてウェーターが来たとき主人が 「例の、いわゆる、かの有名なザッハトルテ2つとこちらで一番と二番人気のコーヒーを一つづつ」といったら、ウェーターがとてもおもしろがって、主人の言い方の真似をして受注して三人で笑い合う。フランスへ嫁いだマリーアントワネットが大好きだったというチョコレートケーキに生クリーム添えのトルテとウィンナーコーヒーの温かいのと冷たいのがきました。  「本家争いをしているデーメルのザッハトルテも食べなくてはね」と言うとケーキがあまり好きでない主人も仕方なく(?)頷いておりました。 夕食は「アウグスティーナーケラー」 穴蔵のような雰囲気でムード満点。安くておいしいと評判のお店。 食後、王宮の一部屋でコンサートを聴きに行く。 観光客の為にモーツアルト、ヨハンシュトラウス等の有名なさわりの部分を室内楽で楽しませてくれ、おまけに女性のメゾソプラノ、男女のバレイもある。観光客用とはいえ演奏のレベルも結構良い。毎日あるということがどれほど大切なこいとか、観光客として痛感した。ホテルで予約していったのが良かったのか、一番良い席で幕間にシャンペンのサービスも受けた。  

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2008年9月18日〜10月1日  東欧旅行  ブダペスト

今回は34年前に共産圏で行けなかった国にプラハ、ブダペスト、そしてウィーンに行きました。 34年前との違いはインターネットでホテルを予約していったこと。そして私達夫婦の年齢が高くなっていたこと。  9月という良い季節を選んでいったのですが、異常気象でとても寒かった。気温を調べて行ったけれど、日本30度の時で知る温度と体感とは違っていました。 9月18日〜21日 ハンガリー、ブダペスト (ハンガリー語・通貨はフォリント) 一日目 9月18日 日本から11時間半。オランダの世界で屈指のスキポール空港で2時間待ちで2時間ほど乗りブダペストの空港に夜9時、日本時間午前4時に着きました。ユーロではなくフォリントに換金。 シャトルバスでまずホテルへ。  20年ほど前は共産圏であったからサービス面の期待はありません。が小さなホテルは予想通りに清潔でシンプル。 二日目 9月19日 年齢のためか時差が抜けず、朝早くに(3時間ほどで)目覚める。 小さなホテルの朝食は豊かでおいしかった。ハムやチーズが特においしい。 元気なまま町に出た。出勤の人たちが忙しげ。 地図を見ながら、くさり橋・宮殿へと歩く。 それぞれの建物は美しくヨーロッパの来ている実感がする。 寒い! ウインドゥには夏物がまだあるのに。。。 地下鉄2駅ほど歩くと、美しきドナウ河。その向こうの小高い所に王宮。。朝のすがすがしい空気の中観光客はまだ出ていない。ドナウ河をはさんでブダ州とペシュト州を結ぶくさり橋。両岸のところにライオン像(私には歳をとっているライオンさんに見える)。橋を渡るとロープウェイが運転をはじめたところ。クラシカルで木感がすてき!二人で贅沢に占領することになった。 王宮からドナウ河を見下ろした景色はとても美しい。まだ閑散としていて寒さが身に堪えるが王宮の喫茶店もまだ開店していない。   しばらくいると観光客がどっと溢れる。  王宮に続く漁夫のまちがおゃれである。コーヒーショップでウィンナーコーヒーを楽しみながら友に絵葉書を書く。 賑やかな繁華街通りはもう観光客でいっぱい。 まちがなんたって世界遺産なんですもの。 何気なくはいった普通のレストランで昼食。おいしい。特に小さなバケツのような器に入った肉のスープがおいしい。 夜8時、素晴らしいSt.Stephen`s Basilica 教会でコンサートがあるという。 6時、ホテルを出て教会に向かった。が、石畳の道は長く歩くのは疲れる。 が、かなり歩く。考えれば日本では深夜。 観光客でいっぱいになった立派で美しい協会での音楽会。 思っていたより仰々しくなく、それでいてヨーロッパの文化にたっぷり触れた気がする。 夜、寒いので主人が暖房がうまくいかない旨をホテルに伝えると、9月は暖房をしないという。 三日目。9月20日 私が風邪をひいたようだ。ヒーという変な咳が出始める。 「こんな時に! 後の旅行を無事に進行出来るのか?」と不安になる。が、お医者さんから薬を貰ってきていたのでこの日から服用。 石畳のために日本からはいって行ったウォーキングシューズは足に堪え腫れて痛く、スニーカーを買う。 また、くさり橋付近の繁華街に行きウロウロ。この町の普通の有名でない建物を3棟ほど日本にあればものすごく、観光客が集まるだろう〜な。  ホテルフォーシーズンで紅茶とケーキで寛ぐ。 地下鉄にのって東駅へ行き、明日のウィーン行きの列車の切符を買う。結構時間がかかる。前日に来て良かった。 また、地下鉄の切符の買い方は案外ムツカシイ。国や街によって全然違う。主人はそれが好きなのだ! ブダペストは乗り換えが有る無し、乗車時間で料金が違う。入る前に機械に入れて日時を印刷し、ホームに入る。 出るときは機械ではなく人が見ているような見ていないような・・・。 私の風邪のため、ドナウ川のクルージングも有名な温泉も取りやめた一日。もったいないが体調を整えるため休養する。 四日目。 9月21日 列車でウィーンに向かう。 一緒になった若いドイツ人カップル。 二人でドイツからブダペストまでテントで泊まったりしながら自転車旅行をしての帰りで列車に乗ったそうだ。列車には自転車専用車両がある。   彼女はなんと村上春樹の「海辺のカフカ」を今読んでいるとかで見せてくれる。私も何年か前に読んだ。主人も昨年読んでいたので話が盛り上がる。 メモ紙に漢字で「村上春樹」(チャイニーズ) 村はvillage 上はtop ,up  春はspring 樹はtree … Continue reading

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