「まち歩きが観光を変える 長崎さるく博プロデューサー・ノート」
主人のこの本が発売と同時に沢山の方に買っていただいているようです。ありがとうございます。また読んだ方々からのメッセージが主人に届き、うれしい一週間でした。特に「さるく博」にかかわった方からの言葉は、主人から聞いて私までも胸にジーンとくるものがあります。 長崎市の事務局の方々は、主人が「さるく博」に関わり始めた時、茶谷幸治独特のプロデュースの仕方に大きな戸惑いを感じられた事でしょう。ビックリなさったかもしれない。でも、主人が長崎を「好き」になりお引き受けした時から、閉幕の頃にはみなさんがきっと大きな宝物を持つことが出来る!と確信しておりました。また、関わる市民のみなさんが多ければ多いほど、喜びも大きくなると信じておりました(何事も信じる事から始まります)。 反面、博覧会を引き受けた限り、主人がどこまでも「考え抜く事」と「体力・気力の限界までやりぬく事」をよく知っている私には、主人の身体が心配でもあり、また家庭内の空気に一種の緊張感が漂います。 今回の本で「妻、通代に捧ぐ」と記してくれたのは素直にうれしく思っています。(私の東京の親友はその部分の字が小さすぎると電話してきました。〈笑〉 )