5組の夫婦、10人で台北グルメ旅行に行ってきた。 気心しれた古いお付き合いのカップルの方々との何度目かの旅行です。皆さんはセレブの方々で、私達夫婦が仲間に入れていただいているのは、主人が何故か「先生」と呼ばれる立場にいただけのことで、「決して我が家は皆さんと同じようなお金持ちでないことを心得るように」と主人から以前に言われた事がありました。 帰国してからブログを書こうと思いながら、バタバタと気ぜわしい日々が続きいまだに落ち着かない状態です。
台北は娘が台湾大学に留学していたので、2年間お世話になった街。私も何度か訪れ食べ物のおいしさにいつも感歎した街。今回は10人で組んでもらったお任せツアーなので、移動もバスで何を食べるかも自分で決めなくてよい。ラクチンだった。娘に連れて行ってもらった小籠包のお店は相変わらず長い行列が出来ていた。懐かしい〜 娘はこの店から歩いて15分くらいのところに住んでいた。今、住んでいるワシントンDCでさぞかしここの小籠包を食べたい事だろう。
まだ旅行の整理が出来ていないので、頭がボォ〜とした状態の中でも9分(分に人偏が必要)10分が印象的でとてもよかった。(今回お世話くださったご夫婦に感謝です)古い台湾らしさの残る可愛い町。狭い階段を上に上っていく9分は「千と千尋の神かくし」のイメージ舞台なったと云われている。さもありなん。。。娘からランタンフェスティバルの写真を見せてもらっていたので10分のイメージそのままの小さな可愛い駅周辺でした。ランタンに願い事を書いて気球のように下に火をつけて飛ばしました。青空に三つのランタンが高く、遠く飛んでいきました。主人は「酒とバラの日々」と書いたのですが高く、高く遠く飛んでいった。願いが叶うのか、遠のいたのか・・・。
台北で2・28事件の記念館を是非見ておきたかったので、今回見ることが出来てとても良かった(間違えて国立ナントカ館で探す事、大変でした)。 台湾の歴史のなかで台湾の人達が、もう触れたくない事件であるのかもしれない。けれど、消す事も出来ない歴史でもあります。 日本も太平洋戦争等について、正しく歴史から学ばなければいけないとも思う。国内事情も多々あったでしょうが、他国を侵略したのも事実。事実を正しく見ることから新しい関係(卑屈になるのではなく対等に)が出来るのではないかとも思います。幸い台湾の人たちは親日的な人がとても多い。留学していた娘は「前世は台湾人だった」と豪語しています。
写真もまだ出来ていないし、日記も付けずだったので頭に整理されていない。今回は楽な旅行をさせていただいた。遠方にも足を延ばせた。反面楽な旅行は歩かない分、町は分かり難い。娘と3日間すごすと地下鉄に乗り、歩く。その時地図を見る・・・と簡単ながら町は分かりやすい。たぶん今回の旅行では「台北という街」は他の人には分からなかっただろうナと思う。しかし今回の旅行の目的の一つはみんなでお喋りを大いに楽しむための旅行。毎夜「酒とバラの日々??」でホテルの隣室に迷惑かけるほど、、、お喋りに花を咲かせました。