JR宝塚線事故
106名の死者と400名を越える負傷者を出す大惨事が起きてしまった。何が起こるか分からない・・・。我が家が宝塚にありこの事故が宝塚線(福知山線)だから、多くの方々からお電話等をいただいたり、心配をおかけするとになった。現に私が知ったのは岡山の義姉からいただいたお電話でテレビをつけた。我が家は近い阪急宝塚線を利用しているけれど、たまにJR乗ることもある。。。。
今回の事故を、JRだけの責任にしてしまう事は簡単かもしれない。勿論、JRを擁護する気はさらさらない。が、私には自分を含め日本人が考え直さなければいけない問題を提示されたように思う。多くの尊い命を無駄にしないためにも考えなければいけない。時間の正確さがどれほど大事なのかということ。速さがそれほど大事なことなのかということ。
スローライフの言葉が氾濫していても、実際に私達はなにを急いで生活しているのだろう。
私自身、電車が少し遅れて次の電車の乗り継ぎに間に合わなくなった時、鷹揚になれる自信があるだろうか?自分が運転手だったら、あの行動を絶対とらなかっただろうか?
本当の意味の真面目さとか責任は大切だ。今回、本当の意味の真面目というのは運転手は多くの命を預かって運転しているという根本を自覚するということだと思う。1分30秒の遅れでスピードを上げるという危険性を自覚する事だとおもう。
日本人は時間の正確さをとても、とても大事にする。そして、几帳面であることを大事にする。もう一度何が大切なのか、自分の生きる上で何が大切なのか、考えなければいけないようにおもう。しっかりと考えたい。